ブログ記事作成の外注さんを募集をするところまでこぎつけたので
フルオートメーションアドセンスパッケージ(FAAP)のマニュアルを見ながら、
ライターさんを募集しました。
記事作成の外注さん募集1回目
書いてもらう文字数は多いにこしたことはないけれど
文字数が多いと支払う料金が増えるので、
最初は一番少ない1000文字~で募集することに。
すると4人応募があったので
ライターを希望する人って多いのかな~なんて思ったんですけど、
サンプル依頼をしたら、3人は、それっきり連絡が途絶えてしまいました。
ま、いいけど・・。
お断りの連絡ぐらいしてほしいというのが本音だけど、仕方がないです。
そして、あとの一人からは辞退されました。
う~ん。
応募があっても、そう簡単に決まるものではないんだなあ。。
ということで2度目の募集をすることにしました。
募集2回目も応募は、そこそこあったけど・・
2回目も1000文字~で募集をかけました。
この時は3人、応募がありました。
でも、2人はやっぱりサンプル依頼をしたら音信不通に・・。
こういうことは、よくあると知ってはいたけど、思っていたより多い印象です。
マニュアルを読んだら難しいと思っちゃうんでしょうかね。
あとの1人は応募ではなく相談という形で女性が質問してきました。
質問は、「どんなジャンルの記事を書くのでしょうか?」という感じの内容だったので、
「季節の行事や食べ物、生活に関することなどです。」
というお返事をしたら、
「食べ物とか好きですね~。」と言ってこられたので
「じゃあ、試しにサンプル書いてみられますか?」と
食べ物に関するタイトルとキーワード・見出しをお渡ししたんです。
で、その数日後、その女性からサンプル記事が納品されたのですが、それを見てビックリしました!
渡したタイトルじゃなくてその方が考えた(?)タイトルになっているし、
見出しも微妙に変わっている。
それに記事の内容を読んでも書いてあることが頭に入ってこないんです。
いったい何が言いたいのか?
と言いたくなるような文章でした。
これじゃあ使えない。
っていうか、絶対マニュアル読んでないでしょ!?
もうガッカリです。
もちろんお断りしましたよ(;-_-)
いいライターさんって、なかなか見つからないものなのかな。
と思いつつ、3回目の募集をしました。
3回目の募集でやっと・・・
3回目の募集をかけると、すぐに主婦の方から応募がありました。
自己紹介も書いてあって、なかなかいい感じです。
早速、サンプル依頼をしました。
すると、その日のうちに記事が納品されたんです。
どんな記事を書いてくれたのかな?
恐る恐るwordを開いてみると・・・
すごくわかりやすい、読みやすい。
ちゃんとマニュアルを読んで書いてくれたんだ、ということがわかります。
良いお役立ち記事に仕上がっていました。
コピペチェックも問題なし。
そうそう、こういう記事を書いてくれる人を求めていたのよ~
すぐに契約して次の記事作成をお願いしました。
なかなか記事作成の外注さんが決まらなくて ちょっと焦っていたし、
良いライターさん見つかるのかなあと不安になっていましたが、
根気よく(って言っても、たった3回だけど)募集していれば良い人が見つかるのですね。
私が一番やってほしいのが記事の作成だったので
いい人が見つかってよかった~(*´∇`*)